研究室で学んだこと

小 林
03/2026

修士の研究では、各自で決定した研究課題に対して必要な実験の決定から前回の実験結果から考えられることなどをディスカッションするゼミを週に一回行い研究を進めていました。研究の過程で必要な知識を研究と並行して学んでいくこともでき、より知識が深まりました。

週一回のゼミを通して研究報告のためのレポート作成・研究に使用するシミュレーションプログラムの作成や修正を行うことで、レポートのまとめる能力やプログラムの知識・作成能力を得ることができました。また、レポートやプレゼン資料の作成においてご指導頂いたことで改善点やまとめる際のコツや考え方を知ることができました。

ゼミでの研究報告や研究発表でのプレゼンを行い、発表時の伝え方などをご指導いただき発表や自分の意見を伝える場で活かせることを学ぶことができました。

以上のことは就職活動でも活かすことができ、自分自身にとても糧になる経験でした。

後輩へのコメント

電気情報研究室では、電気の内容に加えて近年身近になったAIの仕組みや利用方法を学ぶことができます。ただ便利に使用するだけでなくどのような仕組みで動いているのか、更に活用できる方法はないかなど深く学ぶことができます。また、プログラムを一から学ぶことができ、研究室に入った当初ほとんどプログラムに触れたことがなかったですが、学部と修士を合わせた3年間でシミュレーションプログラムを作成し、それを動かし、修士の研究で活用できるまでになりました。

私の研究内容は研究室内では研究していなかった分野の研究内容だったので、うまく研究結果をまとめ上げることができるか不安もありましたが、先生や研究室の先輩方がサポートしくださり自分でも満足のいく研究を行うことができました。

大学院での学会発表、論文作成などその他多くの経験はどれも大学院だからできる経験だと思います。

大学院に進学すると学部よりも高度な課題に直面する場面もあります。しかし、研究室をはじめ学科の先生方、同じ研究室に所属する仲間が必ず力になって課題を解決でき成長することができると思います。一緒に頑張りましょう。