研究室OB語録
(2023/12)
荒 木: 今回シミュレーション開発について一年間勉強をしてきました。はじめはプログラムのやり方を何も知らない状態から始めたのですが、授業を重ねるにつれて様々なシミュレーションをプログラムで表示することができるようになりました。今回の学びを、将来就職した際に活用できればと思います。
休みの日を利用して、予習などを行うことで、理解が深まると思います。
川 村: 一週間に一回のゼミですが、内容は今までの授業の学習を用いるので大変でした。 また、レポートや論文の書き方を学べ非常に有意義でした。
とにかく早めに課題を終えることが重要です。 後からやるのは、時間や精神的な余裕がなくなるので。
古 賀: 入学時から関心があったプログラムについて学べたので大変満足できた。
JavaScriptの基本的なところから学べるので、JavaScriptが気になる人は大変おすすめです。また、強化学習についても学べるので大変おすすめです。
小 林: 卒業研究の内容に関して、選択した研究テーマコンクリート診断とシミュレーションについて知識を多く得ることができた。また毎回の研究報告によって、自分の考え研究内容をプレゼンする能力も得ることができた。四年間の中で非常に成長できた年だと感じた。
自分のペースで毎回の研究を行うことができ有意義な研究を行えると思う。
坂 本: 2テーマの研究を掛け持ちしていたので大変でしたが、これからの研究に活かしていこうと思います。
ゼミの内容はどんどん難しくなるので頑張ってください。
中 村: 初めは何もわからなくて不安でしたが、すこしずつ段階を踏みながら授業が進んでいったので理解しやすかった。
丁寧に教えてくれるのでプログラミングが得意ではない人もぜひ!!
松 尾: IT業界の入り口が見えた気がしてよかった。
目標を持って続けていくことが大事です。
森 山: 自分が受けていない研究の発表を聞き、難しかったが、興味深い内容が多くあり他の人の発表を集中して聴くことができた。
自分が何をしたいのか、どんな先生がいるかなどを考慮して決めることが大事。もし決めることが難しいなら研究室を決める前に一回研究室を訪れることがいいと思います。
(2022/12)
石 松: 電気工学科なのでプログラムに触れる機会は多くはなかったが、卒論ゼミを通してプログラムに興味を持てた。
プログラムの経験が少なくても基礎から学べるので充実した卒論研究ができます。
稲 原: テーマを何にするかで悩む時間が長く、研究期間が足りなく感じたが、先生が自動運転の基本的なプログラムをmoodle上に上げていたおかげでなんとか間に合った。早いうちにテーマを決められていなかった点について反省し、早めの行動を心がけたい。
一週間毎に、プログラムに新たな要素を追加していく形のため、着実に理解を深めていけるかと思います。卒研については早めにテーマを考えておくと良いと思います。
上 森: 研究が進むごとに理解が深まり、より複雑なシミュレーションをすることができるようになっていって楽しかった。
0から学んでいけるので、プログラミングを全くしたことがないという人にもおすすめです。
魚 住: 初めてpythonについて勉強しましたが、基礎からわかりやすく説明してくれたので、しっかり理解することができました。電位や電界の理解を深めることができました。
初めてでも基礎からしっかり教えてもらえるので、理解していくことができます。毎回提出したものにフィードバックをもらえるので、より良いものができます。夏休みは自分の時間が多く取れるので、前期で教わったことをさらに自分で学べます。
大 坪: なぜ、分割数が増えるごとに誤差が増加するのか不思議だった。
プログラミングに自信がある人大歓迎
甲斐崎: とても難しく感じる内容だったが、しっかりと取り組むことができてよかった。
研究の中でうまくいかないことが多くあると思いますが、周りに助けられながらしっかりと取り組めばとてもいい経験ができると思います。
河 野: 私は、AIの学習について興味がありこの研究を選択させていただきました。しかし、プログラミングについて知識がなく、ついていけるのか心配でしたが、説明がわかりやすく、分からないところを質問するとわかりやすく教えていただけたので、理解を深めていくことができました。この経験を今後の生活で活かしていけるようにしたいです。
関心を持って自分から積極的に研究や学習をすれば大変良い経験になると思います!
田 中: 最先端技術である自動運転技術に触れることができて、とても良い経験になりました。プログラミングの技術や知識も増やすこともできました。これからの社会生活でこの経験を活かしていきたいです。
プログラミングが好きな人や興味がある人はぜひ孟教授のもとで学んでみてください。
宮 石: 自分は閾値について研究したが、車が走るコースによって安定性も変わってくるため、設定が難しく、奥が深いところではあったと思うが、その分充実した研究をすることができた。また、他の人の研究成果についても、自分一人では時間が足りなくて研究しきれなかったところもあったので、聞いていてとても興味深かった。
難しいと感じるかもしれませんが、みんなで足並みを揃えながら研究を進めていけるので安心です。
安 田: 自分自身で気になることを自分で実験を行い、調べ、グラフなどを用いて比較し、更に考察を行い調査するというサイクルを回すことで知ることができ、本研究がプログラミング行うことや、発表やパワポ資料など作成をすることで、スキルアップにも繋がり、研究に対する姿勢も主体的に行うことで身につけることができたのでよかった。期待していた以上のものを学びことができ、知的好奇心を存分に満たすことができたので、この研究室で良かったと思う。
この研究室は研究活動を自ら主体的に行うことで、それに合わせた指導を親身にしてくださり、わからないことに関しては丁寧に教えてくださる先生なので、自分が学びたいテーマであれば自分自身の成長に繋げられる環境であることは間違いないと思います。また、その内容に関して知識が浅かったとしても学ぶ姿勢があれば、上記のような環境なので内容をしっかりと理解でき、ついていけないみたいな状態はないと思います。
劉  : 近年、自動運転のニュースを度々見ることがあり、どういう仕組みで走っているのか気になっていたので、それについて研究できてとても楽しかった。 また、孟教授にはいつ質問してもすぐに回答をもらうことができ、大変お世話になりました。
電気工学科の中でもプログラムを多く扱う研究室なので、プログラミングについて興味がある人は是非電気情報研究室へお越しください。 先生方も先輩方も親切で、気軽に研究についての質問ができます!
(2021/12)
合 原: プログラミングは難しくて、結構つまづくとこもありますが、先生のアドバイスなどを聞いてやり抜くと達成感を得られますので、それまでがんばってください。
上水流: AIやプログラミングを難しく感じるかもしれないですが、やってみると大変興味深くおもしろいです。もし、興味があればやってみてください。
川 口: 開発の際、分からないことが多くでてくると思いますが、続けることで楽しさを感じることができるので、頑張って下さい。
川 崎: 電気情報研究室は他の研究室と比べ、主体的に自分の想像力を生かした研究をすることができます。より追及した、普通の授業では得られない達成感を得られることができて、楽しかったです。
木 下: 孟先生のもとで、楽しく、分かりやすく学べるので、PCアプリケーションの開発はオススメです。
永 松: この研究室めちゃくちゃオススメです!
甲 斐: プログラミングに興味がなくても、やっていくうちに楽しくなる研究室だと思うので、迷ったらこの研究室がいいと思います。頑張ってください。
福 岡: エラーなどがでるとわからないことだらけだとは思いますが、プログラミングはこういうことからより学べると思うので、頑張って下さい。
山 口: Pythonについて、自分自身も無知な状態からはじまったんですが、最終的には思い描くものがつくれ、楽しみながら研究を行うことができます。アプリ開発は難しく思えるかもしれませんが、とても魅力的です。
山 﨑: わからない時は、質問をしよう。聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥。
(2021/1)
上 川: 多くの情報を扱うので、自身の好みの選択肢から組み立てることができます。この経験は必ず将来の自分に良い方向で役に立つものです。
内 野: 電気情報研究室では、他の研究室よりもコンピュータを用いることが多くあり、将来に活かせる知識も多くあります。 将来パソコンを用いる仕事に就きたいと思う人は、ぜひ電気情報研究室で学ぶことをオススメします。
上 川: 研究ではさまざまなことを知り、共に過ごすメンバーがいます。これはかけがえのない思い出や人生の大きな価値となります。今年はコロナであまり対面ではできませんでしたが、来年、それ以降でも対面ができれば良き思い出を作って欲しいと思います。
橋 本: 就活を早めに終わらせて、余裕をもって卒論を進めましょう。明日の自分の首を絞めるのは今日の自分。明日やるから今日は遊ぼう。
隈 本: 最初から真面目にコツコツ取り組むこと。割ける時間を最大限割いて、余力があまるくらいがちょうど良いと思います。頑張ってください。
鈴 木: 今後の社会においては、AIおよびプログラミングの技術がより重要となってくると思うので、この研究は将来のためになると思います。
高 木: 是非、理想のアプリをかいはつするため頑張ってください。大変だとは思うけど先生がたが助けてくれます。おそらく。
豊 増: 電気情報研究室では、電気に関する知識の他にプログラミングの知識も多く学べる場所です。もし、IT業界に入りたい考えがある人は入ることを検討してみてはどうでしょうか。
濱小路: プログラミングはざせつする瞬間が必ずあると思いますが、調べて習得すれば必ず自分の力となるので、諦めずに頑張りましょう。
八 尋: 学んだプログラムを実際に使ってみてわかることがあるので、積極的にプログラムを書くことが大事だと思った。
山 本: 卒業論文を書くのは大変ですが、書き終わって印刷した時の分厚さと達成感は中々のものです。頑張ってください。
(2019/12)
伊 藤:
  • ゼミは毎回出席すること。
  • 欠席した場合はゼミの内容をメンバーに聞くなどして確認すること。
稲 垣: 実験は時間がかかり大変だったが、PCのスキルの向上やAIに関する知識が深まった。
川 口: 課題を頑張ってください。
河 野: 出席大事。
幸 田: 最初はまったく分からない状態だったが、課題をやっていくうちにわかってくるのでやりがいがあります。
佐 藤: 日々の課題、溜めずにコツコツとすること。
溜めると大変なことになります。
竹田津: 毎回宿題やレポートにしっかり取り組むこと。
ゼミにはできるだけ参加すること。(休む時は必ず連絡)
分からないことは、先生か同じグループの人に聞くこと。
竹 元: 毎回の課題をしっかりやっていけば、パソコンに苦手意識があっても大丈夫です。
水 上: 全体ゼミには毎回出席し、課題も必ずすること。
(2018/12)
田 中: コンスタントに…
手 束: 研究室が充実していて、とても楽しかったです。
中 嶋: 課題などは計画的に行いましょう。
堀  : 課題をしっかりしてください。
本 多: ゼミや課題でわからないところはすぐ先生に聞こう。
松 下: 何事もはやく。
丸 田: 毎週の課題をしっかりすること。
村 上: 課題が卒論の資料になるので頑張ってください。
森  : 毎回の課題を頑張ってください。課題をやっていない、最悪の場合ぜには出席しましょう。みんなで協力して取り組むことをおすすめします。ゼミ発表で社会人前の経験値を増やしましょう。
山 口: 理解したら奥が深く、意外に楽しい。
(2017/12)
大 山: 12月中旬に研究室の卒業論文の提出日があるので、早めにすること!1月は卒業論文の修正。毎日の課題をしっかり理解するべきである。
柿 川: 毎日の課題を丁寧にこなすことで卒論が楽になります。
北 崎: 基本の時、理解するまで練習しておかないと研究の時きつくなる。
熊 谷: Javaの勉強はしっかりした方が良い、プレゼンの練習ができる。
久留島: 毎回ちゃんと課題をしておこう。卒論が大変になる。
武 内: 一人で進めると必ずいきづまるので、グループのメンバーや先生に助けてもらう。
永 易: PCに興味のある人はやりがいのある研究だと思う。
真名子: コンクリート診断について、わからないことがあればすぐ先生に質問!!
溝 上: 毎週の課題のエクセルデータはきれいに保存しておくこと。卒論作成時一から作らないといけない。
村 上: パソコンの勉強をしょう!
山 田: エクセルの研究データに分かりやすいタイトルをつけ、しっかり管理しておくといい。後々役に立つこともある。
(2016/12)
上 野: はやめに卒論、わからないことははやめに先生へ
大 田: 卒論を書き始めるのは、本当に早めがいい!!
後で後悔します。
下 川: 卒論は、最初興味なくてもやり込んでください。
何でも興味を持って取り組んだことがとくです。
関 屋: コンクリート診断って何?と思ったらとりあえず学習しよう!!
中 村: 最初は特に興味がなかったが、やっている内に楽しくなってきた。
西 田: みんなで協力すること
ゼミに来ること
濱 田: たった一つのミスで全部のプログラムが動かなくなる恐怖とそのミスがどこかをひたすら探す作業はいい思い出になるとと思います。
プログラム経験なくても大丈夫です。
真 子: 初めて触れるものを怖がらずにむしろ興味を持っていきましょう。
未知を知ることが一番の楽しみです。
牟 田: 習った内容をまとめておくと良いです。
山 口: プログラミングを授業より実用的に学べて為になりました。
(2015/12)
過 能: 卒業論文は早めに手を付けたほうが良い!
研究室になるべく足を運ぶ。
片 岡: Stand and Fight
諦めは、自分の未来を殺す行為です。
最後まで自分の未来を信じ突き進め
金 岡: スタートが大切です。
川 上: 毎日少しずつやるべき!!
川 瀬: 毎回、研究過程をしっかり残しておいた方が卒論を書くときに役立ちます。
後 藤: まず、授業に出て、一般教育は早めに取ろう!
卒論は、1人ではなくみんなで協力して早めに取り込み、良い年を越しましょう!
戸 渡: 最後の学生生活!
悔いのないように楽しんでください!
橋 本: 単位は、しっかり取らないと、しんどいです!!
卒論は、お泊り会をオススメします!!
Just do it!!
吉 留: 卒論は計画的に終わらせましょう
和 田: がんばってください。
(2014/12)
志 間: 分からないことは質問し、そのままにしない。
研究過程を残しておくと、卒論作成のときに役に立つ。
田 中: みなさん、ちゃんとゼミには参加しましょう。
後で大変になりますよ。
僕は追い込まれています。
頑張ってください。
徳 丸: 取り組む時間を確保することが大事!
論文は早めに取り込んだ方が良いと思います。
林  : 早めに就活を終わらせて卒論に集中しよう!
三 槻: 卒論は日々着実に進めていきましょう。
光 安: 就職活動を早めから行い、4年の後半は卒論に力を入れるのが良い。
就職活動と卒論を同時に行うのはきびしい。
何事も早めから行うほうが良いと思う。
八 島: 卒論ゼミの配属が決まったら、以下のことに気をつけてください。
  • ゼミは毎回参加すること…重要な連絡があったり、アドバイスを受けられたりします。
  • メモを取ること…教授やゼミ生からのアドバイスや失敗したことなどは、必ずメモを残すこと。自分が行ったことも記録しておくとよい。
これらは本研究室だけでなく、どこに配属されても重要になると思います。
最後まで頑張ってください。
山 口: 後期は忙しくなるので、前期になるべく卒論を進めたら、余裕ができます。
(2013/12)
秋 山: フローチャート図は作れるようになっておくと便利
阿比留: 他研究室より、研究室の環境がいいです。
前期のうちから、計画をたて。
利用できるものは全て活用しよう。
岡 野: 後期は忙しくなると思うので、なるべく前期の内に単位を取っておきましょう。
黒 川: NXTの研究は楽しいです。
ぜひ自身の想像力を現実にし、夢のある機体を作りましょう!
毎日の進捗状態を記録しておくと、あとで有効活用できます。
志 村: 余裕を持って頑張るべし!
新 川: こまめに研究内容をメモすること。卒論を書く時に役立ちます。
中 尾: 難しくて大変、苦手なことはあるけど
人間、一生懸命がんばればどうにかなる!
未来で輝けるために今、大変な事に向き合ってください。
田 尻: 研究発表で得る事が一番多かったです。
よく見直す事の重要性がわかりました。
丹 部: 卒論は、大変ですが頑張ってください。
山 本: はやめに行動したほうが良い。
(2012/12)
池 田: 自分は、あまりパソコンに関して詳しくないなかったのですが、研究を積み上げていくうちにきっと習得できるようになると思います。がんばれ!!
石 川: ロボット作りは楽しい!!
色んな人が見ても、その楽しさを伝えられるように。
卒業研究は、コツコツまじめにすればできます。
井 上: 最低限度のことは一生懸命がんばりましょう。
内 野: 卒論を作成するにあたり、数学的考え方が様々な分野で利用できると知りました。
浦 田: 体調には気をつけてください。
バックアップは必要です。
卒業論文は一気にやろうとするとつらいです。
河 野: 卒業研究は講義に比べてより双方向性が必要です。自分で課題を見つけ積極的に取り組みましょう。
新 川: 卒論は、ゼミに毎回出席して、計画的に研究を進めれば、問題ないと思います。
田 尻: まずは難しい事を考えずに、いろいろとためしてみましょう。
中 村: 4年になり、授業が少なくなると思いますが、決して週1のゼミを忘れないように気をつけてください。
細 田: 発表の練習がかなり重要。スライドは、文字を少なくして、自分が発表する時に付け替えたらよくなる。
笠  : 一週位だったら休んでも良い。二週分の努力なんかしなくても良い。ただ、二週先まで読めるプログラムを書きなさい。
(2012/1)
城 戸: 君達ならできる!頑張ってください。
武 藤: できる所から少しずつ積み重ねていくことが大切です。
田 中: 失敗は成功の母。強いロボットを作るためにガンガン失敗しよう。
大 神: 研究室が充実しているので、パソコン遊びとかばかりしないように (笑)。
Java言語はむずかしいけど、孟先生がいるから大丈夫!!
研究生と先生たちとの呑み会は絶対参加するように。
白 石: 就職は早めに決めることが第一です。
杉 村: 卒論は時間が空いたときに、コツコツ積み上げていけば大丈夫です。計画的にやりましょう。
白 倉: 卒業研究は、コツコツまじめにすればできます。
(2010/12)
阿 部: 計画を自分で立てて。
その通りにできるようにしましょう。
間を空けたら埋め合わせが大変です。
上 本: 楽しみながら作成するのが一番だと思います。 自分のやりたいことを実現させるのは頑張ることとはちょっと違うと思うので、気楽にやってみたら良いと思います。
城 戸: 院生と仲良くしてあげてください。
中 尾: プログラミングは楽しいですよ。
長 嶺: 卒業研究は本当に興味を持った物を真剣に吟味に決めた方がいいです。
後で後悔するんで。後週1回のゼミは進行速度が全然違うんで本気でやったほうがいいです。
西 原: ゲーム制作は楽しいです。
思い通りの動きができた時の喜びはすばらしいです。
失敗してもめげずにがんばってください。
古 河: がんばないといけないときはがんばりましょう。
牟 田: 就職が早めに決まったら、シューティングゲームを作っている人はclassまで学習を進めておくと本格的なゲームを作りやすくなるかもしれません。
就職については前年との比較などで今年はわるいなと感じたら、早めに学校の推薦など、内定しやすそうな求人に応募したほうがいいと思います。
森 田: 趣味を充実させたほうが生活にメリハリが生まれます。
山 口: 授業・卒論・バイト・就活等計画的に。
じゃないと、地獄を見ます♪。
山 田: やればできる。
(2009/12)
石 田: 泣きなくなかったら、バックアップ毎回取ろう。
パソコンのシャットダウンは毎回確認しよう。まれにアップデートの後再起動することがある。
変数はできるだけわかりやすい言葉を使おう。省略してしまった場合、自分でもわかりなくなることがある。
          	例) 敵機の種類 = dropnumber[i] ... ○
          	                = dn[i]............ ×
          	
江 淵:
  • バックアップはちゃんと取ること。少しでもいいので毎回成果を出すこと。
  • また、基本的に今まで授業でJAVA言語は扱っていないので、JAVAの本を読んで少しは勉強した方がよい。 わからなければ先生に聞けば丁寧に教えてくれるので積極的に聞くこと。
  • 同じ研究内容の人と情報を共有すること。 ちょっとしたことなら聞きやすいと思うので。
重 松: わからないことはちゃんと先生に聞いて自分1人で解決しようと思わないことです。 先生は優しく教えてくれるので、聞いてください。 私はロボコードを勉強させていただきましたが、楽しくJAVA言語を覚えることができて、オススメです。 パソコンでの作業なので1人で色々しなければなりませんが、研究室の仲間に聞いたり、 教えたりすることによって切磋琢磨で頑張ってください。
西 谷:
  • 毎週目的意識を持ってください。
  • 優先順位を決めて取り組めばいい結果が望めると思います。
松 本:
  • 単位の一つだと考えずに自分を高めてくれる教材として取り組むこと。
  • 取り組んだら、取り込んだだけ返してくれるのでとにかく触ること。
  • プログラムを組むときは、他の人にも見せられるプログラムを作ること。
本 吉:
  • 予定をしっかりと立てて行動を行った方がよい。 卒業論文が書きやすくなる。
  • バックアップはこまめに取った方がよい。
  • PCアプリケーションの開発は、自身の頭の中にあるものを形にするので、とても難しいですが、完成した時の喜びはすごいので、頑張ってほしい。
森  : 常にバックアップをとっておく方がよい。
パソコンのデータが消えやすい。
(卒論発表で)ゲームの説明をする際には、サンプルとしてその動きを実際に見せた方がよい。
吉 武: 常にデータのバックアップをとること。
計画を立て、よゆうを持って行動をしてください。
(2009/2)
池 田: 1つ1つゆっくり基本を大切にして考えればできるようになるので、頑張ってください。
岩 永: 最初は、Javaの知識がなく、大変だと思うけど、本を読んだり、孟先生に聞いたりして、知識を増やして、友達と楽しく、卒論を仕上げていってください。
片 渕: 毎週少しずつやっていって、理解していくことが大切です。
また、頑張った分だけ、自分のものになります。
竹 腰: たった一言
根気よくやること。
武 富: 積極的に求めることが必要。
いきなり大きなことをするのではなく、一つ一つの積み重ねが大事。
立和名: プログラミングを学習するにあたって、重要と感じたことは、プログラムの勉強ももちろんですが、一番大切なことは毎週少しずつでもいいのでキッチリと進めることです。
則 松: どの順序で作製していくかをしっかり決めていたほうが効率がいいです。
浜 崎: Javaの知識がなくて最初はつまづくと思いますが、ゼミに休まず出席して(自分は欠席があったので…)わからない所は孟先生に質問して不明点をなくすこと、 何よりも早めに取り組むことが大切だと思います。
俣 野: 毎週目標を決めて取り組めば、ゲームは完成に近づくと思います。
(2008/1)
内 田: 何をするにもまず自分からやる気を出していくことが大切だと思います。そうすれば結果は自然とついてきます。がんばってください。
草 野: 一人でやっているとたいへんで、なかなかやる気がでなかったりすることがよくあります。
なので周りの人と協力して研究を進めるようにした方が、モチベーションも高くなり、楽しく研究できると思います。
古 賀: 学生であるうちに、何か1つのことに打ち込んでみよう。
就職活動できっと役に立ちます。
柴 田: 1年はとても早いので、1日1日を大切にしてください。
土 井: プログラム制作は大変だと思いますが、自分のやる気次第でいい物が作れると思います。何事にもやる気を持って頑張ってください。
中 村: 『自分で考えても分からないことは、すぐに人に聞く!!』
プログラミングの知識が全くなかったのですが、なんとかゲームも卒論も完成しました。
橋 本: PCアプリケーションの開発は、自分自身が楽しめる内容のものにすればはかどり易いです。なので、「作りたいものを作る」という事を心掛ければ、開発もスムーズに進むと思います。
深 江: 日々努力! これにつきると思います。
(2007/2)
川 上: 少しでも自分の興味がある道ができることを願って!!
嶋 内: 日々知識をつけていかないと とても きつい研究室です。 がんばってください。
塚 原: プログラム(C, Java)ができるならおススメの会社課題がたくさんでますよ(入社前)。
会社選びは、興味よりも、一生続けられるかで選ぶべし。
富 田: プログラミングは難しいイメージがありますが、自分が作ったゲームやアニメーションなどが思い通りに動いた時はとても嬉しいです。
簡単なゲームでもいいので、一度作ってみるときっと楽しいと思います。
中 島: やる気出してがんばってください。
林  : 大変なことも多いとは思いますが、やり遂げた時の充実感は素晴らしいものがあるので、頑張ってください。
尾 藤: この研究室では、プログラミングだけでなく、研究発表まで行うので、パワーポイントや発表の仕方など、色々な事が学んでいけるので、がんばって取り組んでほしいと思います。
宮 崎: もっとしっかり計画を立てて長くコツコツやっていきましょう。
安河内: プログラミングの知識が今は乏しくても、「やる気」さえあれば何でもできる可能性を秘めています。長期的な計画を立て、あとまわししないよう頑張ってください。
山 木: 卒論も就活も早めに動くことが大切です。
脇 山: たくさんの企業に訪問したほうがいいでしょう。
(2006/2)
尾 形: 作っていくうちにだんだんわかってきたら、おもしろくなると思うので、最初のうちから、毎週しっかりおぼえていった方がいいと思います。
小 原: プログラムを組むのはとても難しいことですが、できたときの達成感はすごいので、あきらめずにがんばって下さい。
合 屋: 急ぎすぎず、マイペースで。学習をしよう。(勉強ではなくて)
斉 藤: 自分が何がしたかを明確にすることが一番大事だと思います。
崎 村: 先生から教えてもらったプログラムはその都度理解していかないと卒論を書くときに苦労することになる。
田 中: 4年生の一年間はすごく早く過ぎるので、悔いの残らないように頑張って下さい。
都 地: コンピュータ、プログラムが好きな人なら楽しい研究室だと思います。がんばれ。
鳥 越: 就職活動は自分の納得のいくまでがんばってください。
永 冨: 初めは難しいイメージがあったけど、楽しくゲームを作ることができた。ホームページの作り方とか、Javaについて実際やってみて、とてもみについたと思う。
横 内: 自分の目標ややりたい事をしっかりと認識すること。
若 松: やれる事をいまのうちにやっておいて下さい。
(2004/12)
池 田: JAVA言語は複雑で、資料や本を読んだだけではなかなか理解しづらいと思うので、実際にサンプルプログラム等を組んだりしながら学習するのがいいと思います。
理解できるようになれば、JAVAのおもしろさがわかると思うので、頑張りましょう。
岩 下: JAVAはこつこつやったほうがいいです。
休むことなくがんばりましょう。
菊 武: ゲーム作りは楽しかったが、先へ進むほど難しくなるので、遅れを取らないように頑張ってください。
木 下: ゲームの作成は最初の内は本当に完成するか不安にもなると思いますが、地道に一つ一つ問題点を解決していけば、最後にはきっと完成すると思うので、頑張ってください。
小 池: ヤル気を出して最高のゲームを作ってください!!
小 出: まず先輩ちが作った作品を何度もやってみてほしいです。
それで何か改善したい所が見つかると思うので、後輩の方がもっと良い作品を作ってくれたらうれしいです。
櫻 井: この研究室は自分がやればやるだけ成長するので、頑張ってください。
下津浦: ・ 早くとりかかろう
・ 後悔しないように
徳 重: なるべく早く取り組んだほうがいい。
自分でプログラムを組み分からないところは先生に聞きに行くべき。そうしないと卒論や発表で苦労する。
藤 原: いかに研究室を充実に過ごすかが大切かも。
どんどんはまって、よりよいゲームを作ろう。
本 石: この研究室はやる気があればとても楽しい研究室です。
脇 野: 早めにとりかかることも重要ですが、何よりも班での研究なので、協力し合うことが重要です。みんなが理解できていることを毎週確認しながら進めると後々楽です。
(2003/12)
江 藤: JAVAは大変難しいプログラミング言語ですが、その分成功した時、本当に嬉しいです。
自分でやるという意欲と、プログラミングが好きという気持ちを持ち続けて頑張ってください!!
大 淵: JAVAアプリケーションを選んだ人たちへ:
ゲーム作りは楽しいですよ。頑張ってください。
自分は、今まで学んだ言語の中で1番JAVAが楽しかったです。
川 原: プログラミングがんばれ。
高 口: 研究室は自分が何をしたいかよく考えて!
私は、この研究室に入ってインベータゲームを作ってかなり楽しかったです。
小 迫: 苦あれば楽あり!
坂 本: JAVA言語を使って書いたプログラムが期待通りに動くと嬉しい!!自分のペースでJAVAを学んでください。
比嘉: 研究に集中しすぎると、頭でっかちになって、身体に気を使わなくなりがちです。
健康に注意して、頑張ってください。
平 塚: JAVAは、最初にいろいろ覚えれば何でも作ることができるので、前期にJAVAの基礎を頑張ってください。
松 尾: JAVAは知れば知るほど興味がわいてきます。
はじめの方はなかなか上手く行かないかもしれませんが、そこで頑張れば、頑張った分だけ上手く起動した時の喜びが増します。ただ、計画的にプログラムをしていった方がいいです。
本 堀: JAVAアプリは最初が肝心です。最初さぼるとついていけなくなるので、ゼミは必ず毎週出席しましょう。
吉 木: 自分の力がどんどん伸びるのが実感できた。
JAVAだけでなく、人間性も成長できる。
良い研究室でした!!
渡 辺:
(2002/12)
安 達: 中途半端ではいけない!!
何事にも全力で!!
小 川: 継続は力なり!!です。勉強にしても就職にしても、あきらめずにがんばれば満足できる結果が得られると思います。がんばってください。
出 見: 2月ぐらいから就職活動を始めれば何とかなると思います。何から始めていいかよくわからない人はとりあえず説明会などに参加してみてください。
内 藤: Javaをやってみてとても楽しく、ためになったと思います。
みなさんも、卒論がんばってください。
仲 野: 就職活動がんばれ!!
最後まで諦めるな!!
服 部: 毎週の目標を立てて達成していくと良いです。
牧  : スケジュールは余裕をもってすませること。
準備は万全にすること。
馬 立:
  • ゼミにはなるべく多く来たほうがよい。
  • プログラムはかなりきつい。
松 雪: Rome was not built in a day!
小さな事からコツコツと積み重ねていってください。
努力は必ず血となり肉となるはずです...
和 田: Javaは難しいですが、1つわかるとどんどんわかってきます。がんばってください。
(2001/12)
有 薗: FORTRANは為になります。
大 谷: FORTRAN頑張れ!
緒 方: FORTRANはきちんと勉強すればそれほど難しくないので、いっぱい勉強してください。
長 部: 卒論は早いうちから取り込んだほうがいいと思う。授業が少ないときにできるだけゼミ室にやってくる習慣をつけたほうが良い。
落 石: 見た目はわけがわからないですが、地道に少しずつやればわかるはずです。
岸 本: とにかく、頑張れ!
草 原:
  • 再履修の授業を確実に来ること
  • アルバイトにおぼれない
園 田: プログラムの勉強は真面目に受けないとプログラムがわからなくなるので、真面目に勉強してください!
中 野: 頑張ってください。
中 山: わからないことは聞きにいったほうがよいです。
野 田: あと1年頑張って―
広 瀬:
  • 何の研究をしているかを、はじめに理解した方がよい
  • FORTRANの勉強をさぼると、後で大変なことになる
  • 全てにおいて、早め、早めを意識して動いた方がよい
以上のことを頭に入れとけば、研究は充実したものになると思う。
藤 嶋: 考えてもわからないことはすぐに質問した方がよい。
松 尾: 私は、公務員を目指すことにしたのですが、将来、何をしたいかとにかく、早めに決めて、それに向かって勉強することが大切だと思います。色々な企業を受けることも大切ですが、やはり自分の中でコレだ!!というものを、1つ決めて、しっかり勉強しなければいけないと思います。
(2001/2)
緒 方: なんでも早めにとりかかろう。すぐに課題がたまるので、かなりきつくなります…。では、頑張ってください。
菅  : 疑問に思ったことは、そのままにしないで、先生に聞いたほうがよい。質問すれば、ちゃんと答えてくれる先生です。
津 田: Fortran言語を勉強できます。もしこのゼミに入るなら、早く修得した方がいいと思う。
樋 口: この研究室はプログラムが主に学べます。就職にもプログラムを1つでも2つでも覚えていくとかなりいい印象を与えます。がんばってください。
樋 口:
平 田: 大学最後の年ぐらいまじめに勉強して充実した1年を過ごしてください。
二 見: わからないことは先生に聞いたほうがいいと身にしてみてかかりました。聞いてください。
古 野: この研究室はパソコンをつかって学習していくので、パソコンについて多くの事が学べます。ためになりますよ。
三 坂: みんな研究室に来よ…
宮 本: 卒論は大変ですよ。
山 下: 卒論は早めに取り掛かろう!でないと…<回想シーン>おえっ。(吐)  失礼っ!
吉 田: この研究室ではFortranを用いてプログラムを行いますので、プログラムについて応用力を付けることができますが、使いこなすにはかなりの努力が必要です。日頃から少しずつ確実に理解していく必要があると思いますので、最後によい発表ができるようにがんばってください。
(2000/2)
池 田: Fortran言語を勉強したのは初めてで、最初は難しくてとまっていましたが、やっているうちに徐々に楽しくなりました。後輩のみなさんも、充実したゼミが送れるように頑張ってください。
熊 丸:
(福大体育部会第39代主将、若手のホープ(自称))
“私は4年間部活ばかりしていました。4年生の8月までは、部活ばかり……。勉強も非常に必要だけど、他のことから得ることもとても大切だと思います。とにかくやりたいことをすべてやったほうが良いと思う。でも試験前だけは本気でやった。何事もやるときはやること。能力より集中力と忍耐力が一番大切。頑張ってください。”
白 水: “大学4年間、遊んでもいい。でも終わり良ければすべてよし。卒論だけはガンバロウ!”
鈴 木:
(― 天才(自称))
“① Fortran を勉強する  ② わからない所は先生に聞く  ③パソコンに多く触れなじむ  ④ 何はともあれやる気が1番  ⑤ あとはがんばれ!!!!”
園 田:
(スター(自称))
“ゼミがある日は遅刻をせず毎日くること。そのときに先生の話を聞き。わからないことは必ず質問すること。”