第302回山行 くじゅう山系  


大船山を背景に!
045  大船山を背景に!  14:12



 日 時:平成15年8月30日(土)〜31日(日)
 コース:
 (1)大曲 − 鉱山道路 − 諏蛾守越(1510m)
 (2)諏蛾守越 − 三俣山(1745m) − 諏蛾守越
 (3)諏蛾守越 − 三俣山西峰(1678m) − 諏蛾守越
 (4)諏蛾守越 − 北千里ケ浜 − 法華院 − 馬酔木小屋

 (5)赤川登山口 − 久住山(1787m) − 北千里ケ浜 − 法華院 − 馬酔木小屋

 (6)暮雨林道 − 坊がツル − 馬酔木小屋(1260m)

 (7)馬酔木小屋 − 法華院 − 諏蛾守越(1510m) − 大曲
 (8)馬酔木小屋 − 坊がツル − 雨ケ池(1350m) − 長者原
 (9)馬酔木小屋 − 坊がツル − 暮雨林道


 参加者(敬称略)13名  本隊長: 明石(1678m+1350m)  分隊長: 川崎(1787m)  隊 員: 植田(1678m+1350m)、田村(1787m+1510m)、中垣(1260m)、長友(1787m+1510m)  準隊員: 明石兄上ご家族(3名:全員 1678m+1350m )       倉冨夫人(1510m+1350m)、結花さん(1678m+1350m)、寛之くん(1745m+1350m)       屋部(1678m+1350m)
 今年も久住合宿(あせび小屋)を計画いたしました。8月終わりの久住はもう秋です。 まじりっけなしの自然のなかで、心と体で何かを感じて見ませんか。                         <第302回 山行案内 より>
30日:本 隊:明石本隊長、植田、明石兄ご家族(3名)、倉冨ご家族(3名)、屋部     赤川隊:川崎分隊長、田村、長友     暮雨隊:中垣 31日:雨ヶ池越隊:明石本隊長、植田、明石兄ご家族(3名)、倉冨ご家族(3名)、屋部     諏蛾守越隊:田村、長友     暮雨林道隊:川崎分隊長、中垣


それぞれの画像をクリックすると、拡大表示します

ただし、学外からのアクセスには「時間」を要します
xDSL、CATV、FTTH などの快適なブロードバンド環境で!



【  第302回山行 くじゅう植物写真館(撮影者 明石)はこちらからどうぞ  】



8月30日(土)
07:10 T村車と合流。
    自宅前にてピックアップして戴く。
    T崎分隊長へ連絡。
07:20 K崎分隊長と合流
    堤バス停前で合流。
07:25 A石本隊長から午前7時30分、第四食堂前駐車場に集合との命を受け、時間前に到着。
    U田隊員が既に到着しているものの、本隊長のお姿が見えず、早速、携帯電話にて確認。
       しかしながら、運転中のためなのか電話に出られることなく、しばしの待機を覚悟する。
    程なくして、K冨家が到着。
    再度、電話をかけようとしたときに、本隊長、参上!
    馬酔木小屋で合流するN垣隊員を除く全員が集合したので、目的地での天候不良を考え、
    ここで集合写真を撮影。
       A石本隊長が各隊員に訓辞を述べ始められましたが、詳しくは馬酔木小屋で拝辞することに。
07:55 長者原での集合場所を確認し、A石本隊長、T村隊員、K冨家の3台に分乗して出発。

 
     001 大学駐車 07:51
001 大学駐車場 07:47
     050 大学駐車場 07:51
050 大学駐車場 07:51
     051 大学駐車場 07:54
051 大学駐車場 07:54



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11:25 A石本隊、大曲を出発
12:10 諏蛾守小屋に到着
    昼食
13:00 K冨夫人に荷物を預かってもらい、8名で三俣山へ出発
13:20 三俣山西峰に到着
    ここから、K冨Jrのみ三俣山本峰へ向かう
13:50 三俣山から諏蛾守小屋に到着(K冨Jrの到着を待つ)
14:00 諏蛾守小屋を出発
15:00 馬酔木小屋に到着

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     00071
00071 硫黄山への鉱山道路を経て諏蛾守へ
     00072
00072 昼食(諏蛾守小屋)
     00075
00075 諏蛾守小屋の 愛のかね
     00076
00076 諏蛾守峠
     00074
00074 諏蛾守小屋を眼下に三俣山へ
     00077
00077 三俣山西峰
     00073
00073 三俣山西峰
     00001
00001 三俣山西峰 13:21
     00002
00002 三俣山西峰 13:22
     00003
00003 三俣山西峰 13:23
     00004
00004 13:32
     00005
00005 13:34
     00006
00006 13:34



   00010
00010 北千里ケ浜東端より大船山を望む 14:19
     00078
00078 法華院山荘
     00079
00079 坊がツルでネイチャリング




  ここからは、赤川登山口から、久住山、北千里ケ浜、馬酔木小屋へ向かう、赤川隊の報告です!


10:40 長者原を出発して赤川登山口へ
       山の便利屋さんを利用(要予約 \4000)。
11:10 赤川登山口に到着
       時折、晴れ間も見える天候であるが、念のため、リュックカバーとスパッツを装着する。



     002 赤川登山口 11:12
002 赤川登山口 11:14
     052
052 赤川登山口 11:12
     003 赤川登山口 11:16
003 赤川登山口 11:15



11:23 出発
       少し歩くと左手に広い駐車場が現れる。
    以前は無かった。
    その先から分岐し、左が久住山へ、右が赤川荘へ向かう道である。
    折角?なので、赤川荘(片道1分)で水を所望する。
      硫黄泉水と濾過水があるが、硫黄泉水は口に含むだけにした。
    登山道に戻り、頂上を目指す。
    程なくして、左は扇ヶ鼻、右は久住山の標識あり。
    軽装の10名程の年配登山者とすれ違う。
    最近の雨によるものなのか、登山道が分断され、迂回路として川を渡ることになる。
       雑木林の中や林道を横断し、貯水タンクがあった場所を目標にして登る。
       が、貯水タンクがない。
    林道が整備されており、以前の様子と異なっている。
       幾度か林道と交差した後、徐々に登山道が急坂になっていく。
       時折、晴れ間が広がり、南久住高原のすばらしい景色を楽しむ。
12:00  竹田方面からだろうか、遠くからお昼のサイレンの音が聞こえる。
    食事に適した場所を探しながらゆっくり登る。
12:30 昼食
       N友隊員以外、ビールの準備をしていないことが判明。
    今夜は十二分に飲むため、準備をしてこなかったそうだ。
       しかしN友隊員は、かの有名なA福隊員とは違って、快く各隊員にビールを提供。
       本当は、一人で3本も飲むと後のことが心配で、
    かつ少しでも荷物の軽減を考えたようです。
       そのかわり、K崎分隊長に「限定原酒 妻 39℃」を託す。
       これがあとでK崎分隊長にとんでもない考えをもたらすとは・・・
       食事を終えた頃に、下山中の女性3人のパーティと遭遇する。
       今日のこれからの予定を尋ねられたので、山頂から北千里ヶ浜を経由して、
       法華院山荘の先にある「馬酔木小屋」に今宵は宿泊する旨を話す。
       馬酔木小屋は以前から気になっていて、様子を見に行ったこともあるが、
    誰もいなくてよくわからなかったそうである。
    どうすれば泊まれるのかと尋ねられたので、紹介者が必要な旨を話す。
       このことは馬酔木小屋の入口に大書された説明板があるのだが・・・。
13:00 出発
       雑木林を抜け、装着したズラが飛びそうな突風を受けながら、頂上を目指す。
    ここから頂上までにすれ違ったのは、わずか2組4名だけ。
    頂上までは一本道なので、時折、所在を確認しながら、各隊員のペースで登る。

 



14:20 T村隊員、N友隊員が登頂
    辺りは濃霧のため視界は僅か。
       2パーティ14名ほどが滞在している。
    隊長の到着を待つ間に、登頂成功の電話とメールを送信。
    ちなみに山頂までの道程で、下界への携帯電話の利用が可能(一部を除く)。
14:45 K崎分隊長、登頂
    標識と霧をバックに証拠写真を撮影。



     004
004 久住山頂 14:56
     005
005 久住山頂 14:57
     006
006 久住山頂 14:58



15:00 下山
    暗くなる前に馬酔木小屋に到着することを目指す。
    すぐさま携帯電話は圏外表示になる。
    先日の騒動のためなのか、真新しい黄色い誘導ペイントが施してある。
    結構、目立つ。
    あとで気付いたのだが、ペイントが施してある場所を歩くと、たいへん楽!
15:10 久住中岳方面との分岐点に到着
    K崎分隊長を待つ。
    濃霧と強風のため、視界がきかない。
    お〜いと声を出して所在を確認する。
15:20 久住別れに到着
    K崎分隊長を待つ。
    依然、霧と強風のため視界がきかない。
    再び声を出して所在を確認する。
    ここから北千里ヶ浜に向かうには、足場の悪い下りが続き慎重を要する。
    K崎分隊長を間に挟んで行動しようと提案するが、
    K崎分隊長に「先に行って」との言で、先行する。
    これに従ったことが後々、深〜く反省することになろうとは。
15:40 北千里ケ浜に到着
    ケルンが並ぶ広大な平坦地にで、しばし進む。
    時折、霧が晴れて三俣山や北千里ケ浜の全容が見れる。
    ここまで来れば問題なく馬酔木小屋に到着できると考える。
    右手に青いシートで覆われた?がある。
16:00 北千里ケ浜と諏蛾守越との合流地点を通過
       霧も晴れ、大船山も見えるので、何の躊躇もなく進む。
16:10 最後の難所に着く
    落石に注意しながら下る。一度だけ、前のめりに足を滑らせる。
16:25 法華院山荘を通過
    赤川隊は馬酔木小屋へ向かう。
16:30 馬酔木小屋に到着
       先着隊員がバーベキュー用に火を準備中。
    入湯の準備をし、法華院温泉に向かう。
    小雨になる。
16:50 法華院山荘の受付で、入湯料(\500)を支払う
    赤川隊の使命である、多量になるビールの手配方法を尋ねる。
    温泉はT村隊員と交代で入湯し、その間、K崎分隊長を待つことにする。
    この間、降りてきた別のパーティが一組。
    今思うと、様子を尋ねれば良かったと。
    偶然にも入湯を終えた、先着隊のA石本隊長と会う。
    K崎分隊長が遅れてくるので、我々が交代でここで待っている旨を説明。
    A石本隊長から「私がここで待つから入湯してくるように」との言を受ける。
    ありがたい。
    環境問題に積極的に関わっているようだ。
    お風呂入口上に「石鹸やシャンプーの使用を遠慮するように」との書。
    一瞬戸惑うが従うことにする。
17:20 T村隊員と同時に風呂から上がり、ビールを購入しA石本隊長と合流する。
    寛之くんも合流する。
    しばしビールの扱いを巡る、基本的ルールで議論となる(忘れてた)。
    時折、北千里ケ浜の方が見える場所に行っては、K崎さ〜んと呼びかけてみる。

    実はこのころK崎分隊長は諏蛾守小屋に滞在。
    久住山の登りで預かった「限定原酒 妻」で暖をとり、
     一夜を明かそうと考えていたらしい。
    注)焼酎では暖はとれず、かえって冷えるそうである。

    携帯電話で我々への連絡を試みたらしい。
    しかし、連絡が取れなかったため、予定通り馬酔木小屋を目指すことにする。
    正解だ!

17:50 A石本隊長が「私、戻ってみます」と発言され、T村隊員とともに従う。
    その場に寛之くんに待機してもらう。
    装備をするために馬酔木小屋に戻る前に、350mlのビールを48本調達する。
18:05 馬酔木小屋に到着
    登山装備に着替える。
18:15 馬酔木小屋を出発
18:20 法華院山荘前で寛之くんに確認し、北千里ケ浜に向かう。
    この間、降りてきた別のパーティがもう一組。
    何で尋ねないんだ〜。
    K崎さ〜んと呼びかけながら登る。
       先程のビールが効いたのか、汗が滝のように流れ出す。
18:35 水の音で我々の声もかき消される。
    最上段の砂防ダムの横から、登山道に取りついたところで、T村隊員とK崎分隊長が対面。
    ほっとする。
    A石本隊長の安堵された姿に、反省しきりです。
       その場で荷物を預かり、法華院山荘へ。
    馬酔木小屋へ行く前に、ここで温泉に入ってもらうため、入湯準備をしてもらう。
    我々は必要のない荷物を預かり、先に馬酔木小屋を目指す。




     007
007 明石さん、ご心配かけました 19:36
     008
008 寛くん 一緒に久住山に登りたかった 19:37
     009
009 夕食 田村・川崎さん 絆が太くなりました 19:37
     010
010 赤川隊 絆が太くなりました 19:38
     011
011 寛くん ユウくん 19:39
     012
012 明石親子・兄弟? 19:39
     013
013 N垣隊員兼馬酔木小屋管理人 19:40
     014
014 陽気な三人娘 19:40
     015
015 19:42
     016
016 19:42
     017
017 あと片づけ 19:47
     018
018 あと片づけ 19:47




18:55 T村隊員・N友隊員が馬酔木小屋に戻る。
    他の隊員の方々に心配をおかけしたことをお詫びする。
    そこでまた不安が脳裏をよぎる。
    K崎分隊長は馬酔木小屋を知っているのだろうか。
    ま〜、バーベキューの匂いでわかるでしょう。
    A石本隊長が一言。
   「K崎分隊長のお風呂は長く、短くても30分はかかります。先に始めましょう!」
    何でそんなこと、知っとうと?
19:00 夕食スタート。
    K崎分隊長が到着するまでは、何か落ち着かない。

19:30 K崎分隊長が到着。
    カラカワレと質問責めに、場が一気に盛り上がる。




     019
019 2次会 20:36
     020
020 20:36
     021
021 20:37
     022
022 20:37
     023
023 赤川隊 20:44
     024
024 20:46
     025  13:13
025 20:46
     026  13:13
026 田村さん 20:47
     027  13:13
027 20:48
     028  13:13
028 20:52
     029  13:13
029 20:53
     030  13:13
030 20:53




T村隊員が奏でる沖縄(琉球)三味線(三線:さんしん)をバックに、初秋の夜長を楽しみました。



     031  13:13
031 3次会 22:58
     032  13:13
032 酔いで・・・22:59
     033  13:13
033 23:32
     034  13:13
034 23:33
     053  13:13
053 ご機嫌です 23:59
     035  13:13
035 00:00
     054  13:13
054 倉冨姉弟 00:02
     036  13:13
036 寛くん 00:06
     037  13:13
037 ゆかちゃん 00:07
     055  13:13
055 限定原酒 妻:空です 00:07
       056  13:13
056 本日のお披露目、終わり 00:08
     00011
00011 ゆかちゃん絶好調 00:11
       00012
00012 ゆかちゃん、T村隊員 00:13



8月31日(日)

昨日の天気とはうってかわって、朝から好天に恵まれる。

日の出の時間に、なにがあるというわけでもないのに、
小屋の前に自然に集合する隊員方々。
ゆっくりゆっくりと流れる時間を、余すことなく受けとめられそうです。

朝食の後は、各自、思い思いに過ごす。
坊がツルを散策する隊員グループ。
法華院山荘の名犬と和む隊員。
後片づけ?のために名残のビールを飲む隊員。
入れ替わり立ち替わり、三線を奏でる隊員。
ゆっくり奏でられた三線の音が、さらにマッタリ感を増幅させます。




     038  13:13
038 御来光を待つ? 06:54
     057  13:13
057 06:56
     058  13:13
058 06:57
     041  13:13
041 平治岳 09:18
     039  13:13
039 大船山 09:14
     064  13:13
064 大船山 09:29
     063  13:13
063 立中山 09:29
     040  13:13
040 稲星山?・白口岳 09:15
     042  13:13
042 三俣山南峰・馬酔木小屋 09:18
     043  13:13
043 朝食 09:22
     059  13:13
059 朝食 09:28
     060  13:13
060 朝食 09:28
     061  13:13
061 屋根修復時の説明中 09:28
     062  13:13
062 屋根修復時の説明中 09:29
 
     044  13:13
044 馬酔木小屋前にて 14:08
 
 ↓ 番 外 写 真 編 ↓ 
     070  
070 23:37
← 携帯電話のカメラにて撮影  
  この程度なら良しとしよう →
     071  
071 09:13




    昼食後は隊員全員で小屋を掃除
    出発前に時間をかけて、記念撮影

14:18 諏蛾守越隊(T村隊員、N友隊員)出発
    急坂であるが故に、慎重に登る。
    T村隊員は絶好調だという。
    玉の汗が吹き出す。
14:50 程なくして北千里ケ浜の端に到達
15:00 諏蛾守小屋に到着
    小休止。小屋の中に3名ほどのパーティがいる。
15:05 出発
       以前はすぐ左の道路を利用していたが、
    数年前の噴火でガスが発生するため、北側の瓦礫を進むようだ。
    ここも黄色の誘導ペイントがハッキリしているため、迷うことはない。
15:20 砂防ダムを横切り、鉱道にでる
   「ここから300mは落石注意、止まるな」とある。
15:30 道もコンクリート道になり、下るだけだ
    右先方に見えた建設現場でよく見受けられる縦長箱形の物は、
    地震や噴火の観測・測定装置が設置された小屋であった。
    大曲が見えたところから、脇道?を進む。
    雨水でえぐられ、土がむき出しになっていて、歩きにくい。
    A石本隊長の愛車「ツンベ」も確認。
    転けるとA石本隊長の愛車を汚すことにもなりかねないので、慎重に進む。
15:45 K崎分隊長から、長者原に到着したとの連絡がある
    え、もう着いた?
    目前の砂防ダムを確認して、2分程で大曲駐車場に到着予定と伝える。
15:47 大曲駐車場に到着
    靴に着いた泥をできるだけ落とし、
    A石本隊長の愛車におじゃまして、長者原に向かう。
   「軽くブレーキを踏むと、エンジンブレーキが解除されて、
    スーと進む様に感じる」とのT村隊員の感想。
16:00 長者原に到着
    K崎分隊長と合流。
    暮雨隊が向かった駐車場とは、許可された方のみが利用できる、
    林道終点に位置する駐車場のことで、馬酔木小屋から35分程で着いたそうだ。
    一般登山者用の駐車場はもっともっと暮雨滝の下流にある。
    着替えと入湯準備を済ませ、A石本隊を待つ。
17:05 A石本隊と合流
    早速、久住ハイランドホテルへ向かい、入湯。
18:25 ここで解散(編成をとく)

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18:30 赤川隊を再編成し、T村隊員車で一路、長浜を目指す。
20:30 長浜に到着し、早速、反省会を開催。
    入店した際は我々だけだったが、
    日曜日だというのに、いつの間にかお客さんで賑わっている。
23:00 T村隊員車の安全のために、代行運転をお願いする。
23:30 解散
    T村隊員、運転、ありがとうございました。
    K崎分隊長とN友隊員は、タクシーに同乗して帰宅する。
    
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反省会の話題
1.経験に慢心せず、文明の利器に頼ろうということで、
  無線機を早々に手配しましょう!(この件は数年前の総会で承認済み)
2.懇親会も大切だが、登山コースの情報は出来るだけ、公開、尋ねましょう!

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14:20 A石本隊、馬酔木小屋を出発
15:20 雨ケ池
17:03 長者原到着

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     00014
00014 14:34
     00033
00033 15:27
     00035
00035 15:33 雨ケ池から三俣山東景
     00049
00049 16:55
     00057
00057 17:01
     00060
00060 17:03


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