業績一覧(著書 翻訳 論文 書評・解説 その他 口頭発表 講演・講座) 学内報等

番号 著書,学術論文等の名称 単著,共著の別 発行又は発表の年月 発行所,発表雑誌等又は発表学会等の名称
著 書
4 核と災害の表象―日米の応答と証言 共 著 平成27年 3月  (英宝社)pp.48-73 
3 〈教室〉の中の村上春樹  共 著 平成23年 8月 (ひつじ書房)pp.187-202 
2 村上春樹スタディーズ 2008―2010 共 著 平成23年 5月 (若草書房)pp.195-216 
1 安部公房『砂の女』作品論集 共 著 平成15年 6月 (クレス出版)pp.345-364
翻 訳
1 グラウンド・ゼロを書く 日本文学と原爆 共 訳 平成22年 7月 (ジョン・W・トリート著、法政大学出版局)
論 文
28 罪なき罪と罰なき罰―安部公房「棒」論― 単 著 平成28年11月 「国語と教育」(長崎大学国語国文学会)第41号、pp.140-150
27 震災と信仰―村上春樹「神の子どもたちはみな踊る」論― 単 著 平成27年 2月 「近代文学論集」(日本近代文学会九州支部)第40号、pp.68-82 
26 「原爆/原発小説」の修辞学 単 著 平成25年12月  「原爆文学研究」(原爆文学研究会)第12号、pp.28-49
25 自由と反復―安部公房『砂の女』論  単 著 平成25年 3月  「敍説Ⅲ」(花書院)第9号、pp.120-126 
24 いまひとたびの辺境考―井上光晴の評論・エッセイ 単 著 平成24年 6月  「敍説Ⅲ」(花書院)第8号、pp.18-24 
23 逆説の母子像―村上春樹「カンガルー日和」論―  単 著 平成24年 1月  「福岡大学日本語日本文学」(福岡大学日本語日本文学会)第21号、pp.32-48 
22 空洞化する言説―井上光晴『西海原子力発電所』論 単 著 平成23年12月  「原爆文学研究」(原爆文学研究会)第10号、pp.72-82
21 予言=権力―安部公房『第四間氷期』論―  単 著 平成23年11月  「近代文学論集」(日本近代文学会九州支部)第37号、pp.115-129 
20 狂気の躍動―安部公房『密会』  単 著 平成23年 9月  「敍説Ⅲ」(花書院)第7号、pp.130-134 
19 主体のゆらぎ―大田洋子「山上」を中心に 単 著 平成22年12月 「原爆文学研究」(原爆文学研究会)第9号、pp.24-38
18 所有の始原―安部公房「赤い繭」論― 単 著 平成21年12月 「国語と教育」(長崎大学国語国文学会)第34号、pp.40-53
17 地図と契約―安部公房『燃えつきた地図』論― 単 著 平成21年11月 「日本近代文学」(日本近代文学会)第81集、pp.208-223
16 物語と記憶―村上春樹「レキシントンの幽霊」論― 単 著 平成21年 3月 「九大日文」(九州大学日本語文学会)第13号、pp.119-132
15 触媒としての身体―大田洋子「暴露の時間」論― 単 著 平成19年12月 「原爆文学研究」(原爆文学研究会)第6号、pp.39-53
14 劣性の思想―安部公房『カンガルー・ノート』論― 単 著 平成19年 3月 「九大日文」(九州大学日本語文学会)第9号、pp.82-98
13 未帰還の引揚者―安部公房『けものたちは故郷をめざす』論― 単 著 平成18年10月 「近代文学論集」(日本近代文学会九州支部)第32号、pp.84~95
12 忘却の彼岸―後藤みな子『刻を曳く』論― 単 著 平成18月10月 「原爆文学研究」(原爆文学研究会)第5号、pp.38-44
11 心象風景としての被爆都市―大田洋子『夕凪の街と人と―一九五三年の実態―』論― 単 著 平成17年 8月 「原爆文学研究」(原爆文学研究会)第4号、pp.130-147
10 核シェルターという文学空間―『レベル・セブン』・『洪水はわが魂に及び』・『方舟さくら丸』― 単 著 平成16年 8年 「原爆文学研究」(原爆文学研究会)第3号、pp.43-59
9 責任と被爆者援護―大江健三郎「アトミックエイジ・の守護神」を視座として 単 著 平成15年 8月 「原爆文学研究」(原爆文学研究会)第2号、pp.47-50
8 洋式時計の表象―明治初年代の文学テクストから― 単 著 平成15年 3月 「九大日文」(九州大学日本語文学会)第2号、pp.2-18
7 流動と反復―安部公房『砂の女』の時間― 単 著 平成14年11月 「近代文学論集」(日本近代文学会九州支部)第28号、pp.115-126
6 「蝦夷共和国」の顛末―安部公房『榎本武揚』と独立論 単 著 平成14年 8月 「叙説Ⅱ」(花書院)第4号、pp.36-46
5 「原爆乙女」の物語 単 著 平成14年 8月 「原爆文学研究」(原爆文学研究会)第1号、pp.58-71
4 文学テクストにおける表象と時間序説 単 著 平成14年 7月 「九大日文」(九州大学日本語文学会)第1号、pp.178-188
3 安部公房『他人の顔』論―仮面と行為― 単 著 平成14年 5月 「COMPARATIO」(九州大学大学院比較社会文化学府比較文化研究会)第6号、pp.1-10
2 安部公房『方舟さくら丸』論―脱国家主義の可能性 単 著 平成13年11月 「近代文学論集」(日本近代文学会九州支部)第27号、pp.115-126
1 宮本輝『春の夢』論―「星々の悲しみ」『青が散る』との関係から― 単 著 平成12年11月 「国語と教育」(長崎大学国語国文学会)第25号、pp.17-31
書 評 ・ 解 説
17 『屍の街』はどのように読まれてきたか? 単 著 平成27年12月  「原爆文学研究」(原爆文学研究会)第14号、pp.210-224
16 原爆文学「古典」再読3―大田洋子『屍の街』報告 単 著 平成27年12月  「原爆文学研究」(原爆文学研究会)第14号、pp.205-209
15 紹介 山本昭宏著『核と日本人 ヒロシマ・ゴジラ・フクシマ』 単 著 平成27年11月 「日本近代文学」(日本近代文学会)p.269 
14 書評 村上陽子『出来事の残響―原爆文学と沖縄文学』  単 著 平成27年8月30日 「長崎新聞」(長崎新聞社)朝刊
13 『黒い雨』はどのように読まれてきたか? 単 著 平成26年12月  「原爆文学研究」(原爆文学研究会)第13号、pp.160-173
12 原爆文学「古典」再読1―井伏鱒二『黒い雨』報告 単 著 平成26年12月  「原爆文学研究」(原爆文学研究会)第13号、pp.157-159
11 小説らしからぬ小説の力(花田清輝『室町小説集』解説)  単 著 平成26年11月 「運動族 花田清輝」(福岡市文学館)pp.106-107 
10  書評 木村陽子著『安部公房とはだれか』  単 著 平成26年 1月 「日本文学」(日本文学協会)第63巻第1号、pp.108-109
9 書評 友田義行『戦後前衛映画と文学 安部公房×勅使河原宏』 単 著 平成25年 5月 「論究日本文學」(立命館大学日本文学会)第98号、pp.99-103
8 井上光晴小説事典(『未青年』・『黄色い河口―22の小さな物語』・『ゲッセマネの夜』・『だれかの関係―40の短篇集』・『病む猫ムシ』) 単 著 平成24年 6月 「敍説Ⅲ」(花書院)第8号、p.86 99 100 101 114 
7 書評 呉美姃著『安部公房の〈戦後〉 ―植民地経験と初期テクストをめぐって』 単 著 平成22年10月 「九大日文」(九州大学日本語文学会)第16号、pp.71-73
6 書評 中原澄子『長崎を最後にせんば―原爆被災の記憶』 単 著 平成20年12月 「原爆文学研究」(原爆文学研究会)第7号、pp.104-106
5 書評 鳥羽耕史著『運動体・安部公房』 単 著 平成20年 6月 「国文学研究」(早稲田大学国文学会)第155集、pp.75-77
4 「島」文学事典(高島(長崎県)) 単 著 平成20年 2月 「敍説Ⅲ」(花書院)第2号、pp.156-157
3 書評 蘇明仙著『大江健三郎論 ― 〈神話形成〉の文学世界と歴史認識―』 単 著 平成18年 4月 「九大日文」(九州大学日本語文学会)第7号、pp.124-125
2 書評 『中原澄子『天草へ帰った被爆者』 単 著 平成18年 3月 「原爆文学研究」(原爆文学研究会)増刊号、pp.67-69
1 望月五郎 吉行淳之介「原色の街」(脇役たちの日本近代文学) 単 著 平成15年 1月 「叙説Ⅱ」(花書院)第5号、pp.65-67
そ の 他
24 イメージのネットワークを問いなおす―「元寇」と『黒い雨』  単 著 平成28年 8月  「原爆文学研究」(原爆文学研究会)第15号、pp.211-216 
23 あのころのこと  単 著 平成23年12月  「原爆文学研究」(原爆文学研究会)第10号、pp.209-211 
22 巻頭エッセイ 白地図 単 著 平成22年11月 「原爆文学研究会報」(原爆文学研究会)第32号
21 巻頭エッセイ 仁義なき戦い 単 著 平成22年 7月 「原爆文学研究会報」(原爆文学研究会)第30号
20 巻頭エッセイ 貧者の核兵器 単 著 平成22年 2月 「原爆文学研究会報」(原爆文学研究会)第29号
19 原爆文学研究の現在(いま)3 「原爆乙女」像に潜む欺まん 単 著 平成21年8月10日 「西日本新聞」(西日本新聞社)朝刊
18 巻頭エッセイ 空想特撮の核 単 著 平成21年 7月 「原爆文学研究会報」(原爆文学研究会)第27号
17 巻頭エッセイ 手紙 単 著 平成21年 3月 「原爆文学研究会報」(原爆文学研究会)第26号
16 巻頭エッセイ 第二期核時代 単 著 平成20年11月 「原爆文学研究会報」(原爆文学研究会)第25号
15 巻頭エッセイ 影 単 著 平成20年 4月 「原爆文学研究会報」(原爆文学研究会)第23号
14 巻頭エッセイ 修飾の功罪 単 著 平成20年 7月 「原爆文学研究会報」(原爆文学研究会)第21・22号
13 巻頭エッセイ 銃声と「平和」 単 著 平成19年 6月 「原爆文学研究会報」(原爆文学研究会)第20号
12 巻頭エッセイ 「断絶」する世代 単 著 平成18年 9月 「原爆文学研究会報」(原爆文学研究会)第19号
11 エッセイ 似島小紀行 単 著 平成18年 5月 「原爆文学研究会報」(原爆文学研究会)第17・18号
10 巻頭エッセイ 「戦後六〇年を問う」ことを問う 単 著 平成17年 2月 「原爆文学研究会報」(原爆文学研究会)第13号
9 巻頭エッセイ 同時異図法的手法 単 著 平成16年11月 「原爆文学研究会報」(原爆文学研究会)第12号
8 巻頭エッセイ 終わりと始まりの場所 単 著 平成16年 5月 「原爆文学研究会報」(原爆文学研究会)第10号
7 巻頭エッセイ 世界の終わりに 単 著 平成16年 2月 「原爆文学研究会報」(原爆文学研究会)第9号
6 巻頭エッセイ 遺構 単 著 平成15年11月 「原爆文学研究会報」(原爆文学研究会)第8号
5 巻頭エッセイ 「唯一の被爆国」 単 著 平成15年 5月 「原爆文学研究会報」(原爆文学研究会)第6号
4 巻頭エッセイ 爆心の思考 単 著 平成15年 1月 「原爆文学研究会報」(原爆文学研究会)第5号
3 巻頭エッセイ 単 著 平成14年10月 「原爆文学研究会報」(原爆文学研究会)第4号
2 巻頭エッセイ 単 著 平成14年 8月 「原爆文学研究会報」(原爆文学研究会)第3号
1 座談会 自分で動かなきゃ、何も始まらない 共 著 平成13年 9月 「世界」(岩波書店)第692号、pp.104-112
口 頭 発 表
19 『屍の街』はどのように読まれてきたか?(「戦後70年」連続ワークショップⅦ  原爆文学「古典」再読3―大田洋子『屍の街』) 単 独 平成27年 8月 2日 第48回原爆文学研究会(於サテライトキャンパスひろしま)
18 『黒い雨』はどのように読まれてきたか?(「戦後70年」連続ワークショップⅠ 原爆文学「古典」再読1―井伏鱒二『黒い雨』) 単 独 平成26年 8月 3日 第45回原爆文学研究会(於名古屋大学)
17 「原爆/原発小説」の修辞学(レトリック)  単 独 平成25年 8月31日 第42回原爆文学研究会(於神戸市外国語大学) 
16 震災と信仰―村上春樹「神の子どもたちはみな踊る」論  単 独 平成25年 6月 9日  日本近代文学会九州支部2013年度春季大会(於九州大学) 
15 空洞化する言説―井上光晴『西海原子力発電所』論  単 独 平成24年 1月 7日  平成23年度福岡大学日本語日本文学会(於福岡大学) 
14 予言=権力―安部公房『第四間氷期』再論 単 独 平成23年 7月 3日 日本近代文学会九州支部2011年度春季大会(於長崎純心大学) 
13 主体のゆらぎ―大田洋子「山上」を中心に 単 独 平成22年10月 2日 2010年度日本社会文学会秋季大会・第32回原爆文学研究会(於広島大学)
12 安部公房「赤い繭」と所有論 単 独 平成21年12月 5日 平成21年度長崎大学国語国文学会(於長崎大学)
11 所有の始原―安部公房「赤い繭」論 単 独 平成21年11月14日 日本近代文学会九州支部2009年度秋季大会(於福岡大学)
10 地図と契約―安部公房『燃えつきた地図』論 単 独 平成20年10月18日 日本近代文学会九州支部2008年度秋季大会(於鹿児島大学)
9 触媒としての身体―大田洋子「暴露の時間」論― 単 独 平成19年10月20日 第22回原爆文学研究会(於九州大学)
8 予言の機能―安部公房『第四間氷期』論 単 独 平成18年10月28日 日本近代文学会2006年度秋季大会(於九州大学)
7 断絶する未来―安部公房『第四間氷期』論 単 独 平成18年10月 7日 第5回九州大学日本語文学会(於九州大学)
6 心象風景としての被爆都市 単 独 平成17年 7月16日 第15回原爆文学研究会(於九州大学)
5 核シェルターという文学空間 単 独 平成16年 7月 3日 第11回原爆文学研究会(於九州大学)
4 明治期文学者たちの時間論 単 独 平成14年12月 1日 平成14年度長崎大学国語国文学会(於長崎大学)
3 原爆乙女の物語 単 独 平成14年 6月29日 第3回原爆文学研究会(於九州大学)
2 安部公房『方舟さくら丸』論―脱国家主義の可能性 単 独 平成13年 6月24日 日本近代文学会九州支部2001年度春季大会(於鹿児島純心大学)
1 宮本輝『春の夢』論―「星々の悲しみ」『青が散る』との関係から― 単 独 平成11年 6月13日 日本近代文学会九州支部1999年度春季大会(於佐賀大学)
講 演 ・ 講 
5 梅崎春生「桜島」 単 独 平成25年11月24日 読書講座 九州ゆかりの文学を読む2 (於福岡市文学館)
4 島尾敏雄「出発は遂に訪れず」 単 独 平成25年 2月23日 読書講座 九州ゆかりの文学を読む(於福岡市文学館) 
 3 信(しん)の問題―「海と毒薬」と「沈黙」  単 独 平成24年 7月15日 遠藤周作文学館第19回文学講座(於遠藤周作文学館) 
 2 日本近代文学と映画―『伊豆の踊子』を読む/観る  単 独 平成22年 7月25日 佐世保工業高等専門学校一般教養講座(於佐世保高専)
 1 日本近代文学と映画―『こころ』を読む/観る  単 独 平成21年 8月 8日 佐世保工業高等専門学校一般教養講座(於佐世保高専) 




   学 内 報 等
番号 文章の名称 発行の年月 発行所等の名称
4 図書館の財産 平成23年 2月 「佐世保工業高等専門学校図書館報」第33号(佐世保工業高等専門学校図書委員会)p.3
3 コラム 怒る人 平成19年 9月 「WEST WIND」(佐世保工業高等専門学校新聞部)vol.42
2 闘いつづける人のために 平成19年 6月 「CROSSOVER」(九州大学大学院比較社会文化学府)No.22、pp.34-35
1 わたしの読書遍歴 いつか何かを語るための糧として 平成16年 7月 「筑紫女学園高校図書館だより みちくさ」(筑紫女学園高校図書館)p.1