福大歴史学科　日本史専修の人々

教職員

山田 貴司（やまだ たかし　准教授）
研究室	文系センター棟 8 階 816 号研究室
専門分野	日本中世史
研究テーマ	南北朝時代から江戸時代初期にかけて地域権力論、都鄙関係論、武家官位論の他、最近は明智光秀の娘・細川ガラシャについても研究を進めてます
山田研究室の風景 　 　※準備中
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西谷 正浩（にしたに まさひろ　教授）
研究室	文系センター棟７階７１０号研究室
専門分野	日本中世史、特に社会と経済
研究テーマ	日本中世における所有コードの変動に関する研究
西谷研究室の風景 　 　※先生の研究室は構造上やや狭くなっていて、「研究室というよりただの倉庫」だそうです。
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梶原 良則（かじわら よしのり　教授）
研究室	文系センター棟７階７０９号研究室
専門分野	日本近世史、幕末維新史
研究テーマ	幕末の藩政改革、西欧近代科学技術の導入
梶原研究室の風景 　 　※先生曰く「ちらかった部屋の方がおちつく」。しかしやはり史料はきっちり整理されています。
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福嶋 寛之（ふくしま ひろゆき　准教授）
研究室	文系センター棟７階７１１号研究室
専門分野	日本近現代史
研究テーマ	昭和期における教育と国家
福嶋研究室の風景 　 　※近現代史専門の先生にとっては過去の論文も立派な「史料」であり、それらを活用するための目録類が備えられています。
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ご退職された先生

＊2020年3月ご退職　森茂暁先生（日本中世史）

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