ご挨拶

 現在、大学での基礎研究で得られた成果を臨床に使える新しい医療技術・医薬品として確立することを目的に行う非臨床から開発までの幅広い研究であるトランレーショナルリサーチ(橋渡し研究)の重要性が注目されています。 私達は、未だ病原体が特定されていない感染症で希少疾患プリオン研究を中心に、難病とも言えるがんの進展に関するメカニズム解明を免疫学的視点で取り組んでいます。 このように本研究室は、臨床での実用化を念頭に置いたトランレーショナルリサーチを目指し、将来の社会に貢献できる研究者および薬剤師の育成に積極的に取り組んでいます。

What's New

盛田友里絵 助教が着任しました。
日本薬学会第144年会で研究成果の発表を行ないました
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卒業式が行われました。6年生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。
第6回神経変性疾患セミナーを開催しました
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5年生の池田葵さんが令和5年度卒業研究ポスター発表で最優秀発表賞を受賞しました
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石橋ラボ初の忘年会を行いました
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細川准教授が岐阜薬科大学で講義を行いました
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細川准教授が2023年度日本認知症学会学会賞を受賞しました
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業績を更新しました
業績を更新しました
「Tau 3R/4Rマウスを用いた新規タウオパチー動物モデルの産生方法」の米国特許出願が許可されました →詳細はこちら
第5回神経変性疾患セミナーを開催しました
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業績を更新しました
オープンキャンパスで病理標本の展示をおこないました
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第4回神経変性疾患セミナーを開催しました
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第3回神経変性疾患セミナーを開催しました
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業績を更新しました
日本薬学会第143年会で研究成果の発表を行ないました
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業績を更新しました
卒業式が行われました。6年生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。
第2回神経変性疾患セミナーを開催しました
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メンバーのページを更新しました
第1回神経変性疾患セミナーを開催しました
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業績を更新しました
業績を更新しました
業績を更新しました
石橋教授の紹介記事が『福岡大学学園通信』最新号(第73号)p17に掲載されました。
福岡大学の研究 治療法のない希少難病「プリオン病」に向き合い未知なる領域を探る
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櫨川先生の研究成果が福岡大学のプレスリリースに掲載されました。
自己の血液成分を利用するがん治療のための「一石三鳥」なテーラーメード製剤を開発
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櫨川先生の研究成果が福岡大学プレスリリースに掲載されました。
再生医療を加速させる「生体適合フィルム」を開発
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業績を更新しました
メンバーページを更新しました
業績を更新しました
卒業式が行われました。6年生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。
佐藤慶一君(5年生)が薬学研究I 令和3年度ポスター発表会にて、優秀発表賞に選ばれました。
業績を更新しました!
細川准教授の研究に関するインタビュー記事がせりか基金公式サイトに掲載されました。
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3年生が13名配属されました。
メンバー・業績を更新しました。
櫨川助教らの研究成果がプレスリリースに掲載されました。
治療薬のない難治性転移がんの新規治療薬に応用
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細川准教授らの研究成果がプレスリリースに掲載されました。
アルツハイマー病、大脳皮質基底核変性症、ピック病などの病態機序解明や 治療薬の開発に必要とされる新しいマウスモデルの開発に成功
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業績を更新しました。
細川准教授の研究が令和4年度 福岡大学 総合科学研究チームに採択されました。
業績を更新しました。
業績を更新しました。
メンバー・業績を更新しました。
ホームページをリニューアルしました。
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