研究室OB語録
大学院

孫  、2025年3月、失敗から学び、交流で成長する ― 日本での5年間の研究生活

安 田、2025年3月、大学院生活を通して

山 﨑、2024年3月、研究室で学んだこと

上水流、2024年3月、大学院での学習と研究室での活動

濱 村、2023年3月、大学院での研究を通して

鈴 木、2023年3月、大学院生活を終えて

山 口、2020年3月、大学院の生活について

白 倉、2014年3月、大学院の2年間

古 河、2013年3月、大学院での研究を通して

川 上、2009年3月、研究で学んだこと、資格について

服 部、2005年3月、大学院について・・・

松 雪、2005年3月、学会などの発表をとおして

三 坂、2002年3月、学会について

学部

(2025年12月)

安 里: 電気工学科から情報系の勉強をここまで出来ると思っておらず私の就職先はIT系なのですごく勉強になった。1から教えてくれるので全くわからない僕でも楽しめました。
電気工学科に入ったはいいものの電気以外のものを勉強してみたいという人は是非孟先生の研究室に入ってください!特に僕が勉強した自動運転というテーマは分かりやすくイメージも付きやすいので楽しく勉強できると思います。
江 頭: 楽しくできた。
今まで以上にテーマに向きあう時間が増えると思うけど、焦らず頑張ってください。
城 戸: 自動運転という全く未知のテーマに触れることで今までの生活や日常の中で研究テーマに近い内容について考えることが増えた。就職先についても情報系を考えるようになり結果的に自分の行きたい分野の企業を見つけ内定をいただくことができた。
パソコンを含む研究室の備品は使えるだけ使い倒して研究の糧にしましょう!
小 堂: 卒業研究を通して、コンクリート診断への理解が深まっただけでなく、自分で課題を試行錯誤しながら解決策を導く力が身につけることができた。
初めは、何をしてるかわからないが自分で課題を解決していくことで徐々に理解できてくる。
高 橋: 自動運転に関する基本やその仕組みについて知り、体験できたことが良かった。
興味がある人は楽しんで研究して欲しい。
塚 本: 私はコンクリート診断についての卒業研究を行いました。 学習や解析を進めていく中で、見えない内部を波形や数値を使い「どう読み解くか」を考える難しさと面白さを強く感じました。うまく結果が出ない時期もありましたが、試行錯誤を重ねることで理解が深まり、最後まで研究をやり切れたことが大きな達成感につながりました。 この研究を通して、粘り強く考え続ける力や、問題を多角的に捉える姿勢が身についたと感じています。
初めは触れたことのない内容で難しいと感じますが先生方や先輩方からのご指導であったり、研究室の同級生と学習を行う中で理解が深まると思います。
山 下: コンクリート診断の必要性やpythonなどすべて初めて触れる分野ばかりで最初は知識がない状態でのスタートだったけど毎週レポートに取り組んでいくことで必要性などがわかり自分のためになった。
卒業一緒に頑張ろう!
楪: 研究室への配属当初は自動運転についてあまりわかってなく、前期は自動運転の強化学習とは何かについて重点を置き学習した。 後期では教授からのバックアップもあり、私が研究したいことを実現でき、とても充実した1年間となった。
なんでもいいのでゼミを受けていく中で疑問に思ったことは一つ一つ解決していくことが大事。
吉 田: 今まで授業では軽くしか触れなかったプログラミングや、それを応用して研究を行うことでよりプログラミングや強化学習の理解を深め、面白さを学ぶことができた。
電気学科の学生の中でも、情報分野に興味がある生徒は電気情報研究室に入るとより学べると思う。

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