木 原: |
プログラムに触れたことはほとんどなかったのですが、孟先生に詳しく説明をしていただいたので理解することができました。
授業で学んできたことをより理解することができました。また、授業で学習したことを復習することもでき、よかったです。
プログラム未経験でも最初から詳しく教えていただけるので問題ないと思います。また、他の授業で学んだ知識も活かせると思います。
毎週の課題は時間に余裕をもって取り組むと良いと思います。
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菊 池: |
カーレースゲームを用いた研究だったので楽しく学ぶことができました。また、卒業研究に向け、ステップを踏んで強化学習について学ぶことができたので、スムーズに理解を深めることができました。
自分が研究した内容は、AIの学習方法の一種である価値反復法について学習することができます。ゼミの回数も週に一回なので、あまり負担にならないと思います。
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鶴 岡: |
コンクリートや機械学習の知識を学べ、就活で活かせたので良かったです。
早めに課題に取り組むこと 図や表を用いるとき分かりやすくすること
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中 村: |
強化学習を用いた自動運転の卒業研究を行ってみて、初めはAIが自由に動く環境さえ作成すれば勝手にAIが最適な行動を見つけるだろう程度に考えていました。実際に学んでみるとAIにどういった行動をさせるためにどういった状況で報酬を与えればいいのかなど人間が考える余地がかなり多く、AIが想像したどおりの行動をとってくれるとかなり面白かった。
この研究室ではプログラミングの知識に加え、毎週の課題発表にて相手に伝える力が身につくかと思います。また、自主的に指示されたこと以外の課題をこなしていくと1年後には物事を考えるという力が更につくと思います。
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樋 渡: |
最初はわからないことだらけだったけど、回を重ねるごとに理解が進んでいきました。継続することの大事さをよく学べたと思います。自動運転についてもどのような方法でAIを学習させ、学習回数がどのくらいかかるかなどコースや車によって変わっていくことを楽しむことが出来ました。
AIが人間が教えずにどのように自分で学んでいくのか興味がある方はぜひ自動運転グループへ!わからないことがあっても継続すればいずれはわかるようになるので頑張ってください。
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前 田: |
前期はPythonを用いたプログラムを学習し、初めて自主的なプログラミング制作に取り組めたことが大きな経験になりました。後期は反射応答解析のシミュレーションを行いましたが、条件を変えた出力を得たい時やその計算の途中経過を見たい際に前期のプログラムの知識が役に立ち、反射応答の解析を自主的に取り組む意欲につながりました。
卒研は早めにやるのがいいです。
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松 尾: |
3年生の時にはあまり理解できなかった電磁気の内容が、ゼミに入って理解することができました。前期後期と毎週あるゼミは大変でしたが、大変身になる時間を過ごすことができたと思います。研究は授業でやった内容に加えてプログラミングを用いたので最初は難しかったですが、自分である程度説明できるようにはなれてよかったとおもいます。
Pythonの基礎的な知識を学べることに加えて、4年生までに学習してきた部分のそれも躓きやすいところを理解できるようになるためこの研究室を選んでよかったなと思います。電磁気など苦手な科目も多かった自分も1年間頑張れたので、今から研究室を選ぶ人にはぜひ視野に入れてほしいなと思います。
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三 島: |
プログラミング言語(python)の使い方や、AIの仕組みなどについて学ぶことができてよかったです。
レポートの作成がギリギリになってしまっていたので早めに取り掛かる必要があったと感じています。
電気工学科で情報系に興味がある人はこの研究室の配属を考えて良いと思います。
毎週のゼミで指摘される内容をメモし、レポートの修正をしておくと、卒業論文の作成が楽になると思います。
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森 部: |
自動運転という面白そうという気持ちで入らせて頂き、入った後ギャップがあるのかなと思っていましたが、とても面白かったです。プログラミングは苦手でしたが、孟先生のおかげで自分でも考えながらプログラミングを作って、それを実際に動かすのは楽しかったです。
AI技術というのは自分の就職先では直接的な活用しないけど、プログラミングを学ぶことができて楽しかったので、自分の就職先に直接的な関わりがなくとも興味が惹かれるものが1番いいと思います。
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